活動報告

4・15 ディーセントワークデー(世界の労働者と連帯し行動する日)

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 4月15日、全国で、働きがいのある人間らしい仕事を求めディーセントワークデーが取り組まれました。静岡県評は静岡市の青葉公園前で宣伝と「あなたのお時給どんだけ」のシール投票を行いました。また、世界各地でも同じような取り組みがされています。                               

 雨上がりの青葉公園前で、県評の林克議長は「今、非正規労働者は4割に達し賃金は低く生活は不安定となっている。また、またこの傾向は日本だけでなく世界的な現象となっている。ニューヨーク州の「マクドナルド」の労働者が時給15ドルを求め立ち上がり勝ち取った。アメリカでは最低時給15ドルへという動きが広がっている」「静岡県は若者の人口流出が多く、その要因に静岡県の最低賃金832円、これで健康で文化的な生活を送ることはできない。隣の神奈川県の最賃956円と比べると124円(時給)も低い、こんな格差があれば若者は神奈川県に行ってしまう。最低賃金1500円に、全国一律最賃を」と訴えました。

 参加者からは「アベノミクスには最低賃金を上げるとは言っていない。静岡の最賃832円では、結婚式に呼ばれても出席できない、病院にも行けない、人間らしい生活を送るには時給1500円必要だ、最低でも1000円に。静岡の最賃は832円これを下回れば違法となる、もしそのような人がいたら県評相談してください」と話されました。

「あなたのお時給どんだけ」のシール投票は、非正規労働者は950円以下が多く正規労働者は1000円以上が多い結果でした。

 

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