トピックス−活動報告

【17.02.26】17春闘決起集会開催

「STOP暴走政治!守ろういのちと平和、そして憲法、賃金底上げと雇用の安定、地場産業振興で地域の活性化」

 2月26日(日)静岡県春闘共闘会議は「STOP暴走政治!守ろういのちと平和、そして憲法、賃金底上げと雇用の安定、地場産業振興で地域の活性化」をスローガンに2017年春闘決起集会を静岡市と浜松市で開催しました。  

働くなかま約250名が集まる

 静岡市青葉公園には「春闘での大幅賃上げと社会的賃上げ」を実現させようと、県内東部と中部の働くなかま約250名が集まりました。
集会は、青空の下10時30分から始まり主催者を代表して林県評議長は「大幅賃上げ、ベアーにこだわる春闘に、そしてあらゆる行動をすることで要求を勝ち取ろう。中小企業、非正規労働者の賃上げにもこだわる春闘にしよう。財源は、377兆円と増え続けている大企業の内部留保を吐き出せば可能だ」また「すべての労働者の賃上げを『最低賃金の引き上げ、公契約の制定、公務員賃金の引き上げ』で地域経済の活性化を勝ち取ろう」と挨拶をしました。

 

5団体から激励のあいさつ

 激励のあいさつに駆け付けた、静岡県労働組合共闘会議の鈴木卓馬副代表幹事は「官製春闘にするな、自分たちで勝ち取る春闘に。また、安倍内閣の働き方改革に騙されるな」「市民団体と協力して闘っていきましょう」と話されました。
自由法曹団の弉寿治事務局長は「アベノミクスで地域は活性化していない、それは労働者の購買力が低下している、賃金が上がっていないからだ。大幅賃上げが必要だ」また「今、政府が検討している共謀罪法案を断念させよう」と挨拶がありました。
 

   静岡県商工団体連合会の西野雅好副会長は「個人消費は2年連続で下落し物が売れづ、中小業者は厳しい状況となっている、消費を増やすために賃上げを」と訴えました。
共産党の島津幸広衆議院議員は「安倍首相の言う労働法制改革は、残業代0であり生涯派遣、格差容認である。市民と共闘し、人間らしく働ける雇用のルールをめざし奮闘する」と。また、自由党静岡県総支部連合会の日吉雄太代表は「自民党政権は私たちの生活をないがしろにしている、一部の人の利益を得る政治をしている。家計の収入を増やすことで景気の回復を」と訴えました。

「たたかいの1分スピーチ」

 春闘を闘っている単産地域の「たたかいの1分スピーチ」を行い、全教静岡、パリン連、医労連、静岡地区労連から報告がありました。また、不当解雇撤回をたたかっている富士急富士宮タクシー労組と大学人ユニオンのなかまが支援の呼びかけをしました。  

2017年国民春闘集会宣言」を採択

  集会宣言

福祉は権利

 

静岡市繁華街をパレード

   パレードは、静岡市内繁華街で「賃上げでデフレ不況を克服しよう・最低賃金1000円を実現せよ・若者の使い捨てを許すな・長時間労働を規制せよ」とコールしながら市民に訴えました。

 

 

 

 

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